Spry JSON Primer

Spryで扱えるデータフォーマットにJSONってのがある。このページはSpryでJSONを利用する概要なんだ。ちょっとした裏技なんかもあるよ。(元ネタはAdobeさんのSpryの解説)

基本的なJSONコードはこんな感じ

{
    "firstName": "Jason",
    "lastName": "Jones",
    "address": {
        "city": "San Francisco, CA",
        "zip": 94121,
        "address": "444 Columbus Ave"
    },
    "email": [
        "jason@sf.com",
        "sjones@adobe.com"
       ]
}

ちまちま説明していこう。JavaScriptのオブジェクトはプロパティ名と値のペアを並べていく事で構成していくんだ。
基本的な構造は以下の様になるんだ。

{name:value,name:value,name:value}

データタイプ JSONは下に示すような基本的なデータタイプをサポートする。どれも構造に関するルールを持っていたりする。

ブーリアン:
JavaScriptでは「true」と「false」は予約語になっている。
trueをセットする場合は単純に値に対してtrueを記述すると良いんだ。

"active":true

falseの場合も同様

"active":false

ストリング:
JSONでは文字列は必ずダブルクォーテーションマークで囲む必要があるんだ。
キャラクタに関しては一部エスケープシーケンスが必要な物があるんだけど、それはJSONのホームページで確認してね。

"address": "444 Columbus Ave"

整数:
JSONは(当然ながら)正の整数をサポートするよ

"zip": 94121

負の整数:

total points": -123

浮動小数点:

"length":122.2344

科学的表記:

"atoms per mole":-6.023e+23

配列: 配列はスクエアブラケット([]の事)で囲うんだ。個々の値はコンマで区切れば良いよ。
配列にはJSONがサポートするデータタイプなら何を含めても良いんだ。

"values":[ 1, false, "test", [ 2, 3 ], { "test": 1 } ]

上の例ではNumber、boolean、string、array、objectの5つのエレメントが配列化されているんだ。

オブジェクト: オブジェクトはブラケット({}の事だよ)で囲む。オブジェクトは0個以上のプロパティ名と値のペアで構成されるんだ。もちろん複数記述する場合はコンマで区切る事。

{ "count": 2, "results": [ 2, 3 ] }

上のオブジェクトの見本では2つのプロパティは含まれている。countとresultプロパティなんだけど、countはintegerでresultはarrayだね。

Null: nullもJavaScriptでは予約語となっているね。JSONで使う場合は単純にnullと記述しよう。

"email":null


もっと知りたい?
http://www.json.org/
http://www.dustindiaz.com/json-for-the-masses/


もちろん、ExtendScriptでも利用できます。

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