2010年12月アーカイブ

私的メモ。
符号化関連の情報って、なかなか分かり易いのが無いのですが、これは押さえとけってドキュメントリスト。

Information Theory, Inference, and Learning Algorithms Dr.David J.C. MacKay, Cambridge University.

いわずと知れたマッケイ先生の符号関連本。ギャラガー先生の論文(R.G. Gallager, "Low-density parity-check codes," IRE Trans. Inform. Theory, vol. 8, pp. 21-28, Jan. 1962.)読むよりこちらの方が分かりやすいのだけど、600ページ以上のボリュームを英語でとなるとちょいとつらい。
というわけで、プライマー的なドキュメントがあったのでメモ。
オーストラリアの先生が書いたドキュメントだけど、これが非常に理解しやすい。

Introducing Low-Density Parity-Check Codes Dr.Sarah J. Johnson, University of Newcastle.

ついでにこちらはアデレード大工学部のドキュメント

Low-Density Parity-Check Codes: Construction and Implementation

authorはgabofetswe alafang malemaという先生。こちらの方が実践的かも。

wikipediaの記事http://en.wikipedia.org/wiki/Low-density parity-check codeもわかり易くて良い記事です。

最近忙しくて新しい事はな~んにもしてないんだね。だから特にネタとして使えるものが無かったりします。
今回はQRコード生成用に構成したsjis変換用テーブルのファンクションを置いておきます。以前のモノとはそう対して変化はありませんが、エクスクルードすると少々面倒だったりするのでマーカーを挟んでファンクションとしてインクルードできる体裁に整えてあります。が、はっきり言って肥大化を解消しているとは言いがたいのも事実です。
deflate処理も考えたのですが、今ひとつパフォーマンスが出ません。圧縮が効いても実行時のデコード処理に数分を要するのはとても実用的とは言いがたいので断念。externalObject利用すれば高速に処理できますが、frameworkが別途必要になるので本末転倒なので今回は見送りました。

寒い季節がやってきました。先週まで垂れっぱなしだった鼻水もようやく止まって少し元気になってきました。その前はノロで苦しんだ訳ですが、年の瀬も近づき忙しくなってきて寝込むどころの騒ぎではない訳です。
まあ、それは置いておいて、今回は久しぶりにExternalObjectネタです。以前からJavascript上でのdeflate関連の実装を考えていたのですが、インタープリタが故、非常に鈍く実用化にはほど遠い状況です。わたしのコーディングの問題だと言われれば反論のしようも無いのですが。
で、現実的な所を考えるとzlibの利用が一番確実だと思ったのでExternalObjectから利用する方法を考えてみました。

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